• HD Ultraを超えたCCDスキャナの完成形
    Contex iFlex Flatbed Scanner

    HD Ultraを超えたCCDスキャナの完成形

    複写業、アーカイブ業務のプロの選択肢であるHD Ultra
    シリーズが 更に進化。線画、地図、新聞、ポスター、検版用印刷物、段ボール等の 厚手のもの、あらゆるプロ向けスキャン用途に最適な大判スキャナ

特長
仕様
テクノロジー

最大スキャン幅 36インチ(914mm)、42インチ(1067mm)、60インチ(1,524mm)の3モデル
従来のHD5450 PLUSに比べ60インチモデルでは最大スキャン幅6インチ(約15cm)拡張。

 

光学解像度 1,200 dpi
最新設計の光学解像度 1,200 dpi CCD カメラを搭載。精密性を確保し、異なる環境でも安定した読み取りが可能です。

カラー スキャニング最高速度 452.12mm / 秒 (200dpi)
カラー、グレースケール 、モノクロスキャニングスピード 452.12mm/秒。 HD5450 PLUSに比べ、約6倍の速さ。

 
優れた生産性
連続スキャンスピードA0サイズ約 903 枚/時間(A0サイズ縦置きスキャン時の実測試験結果)
コンテックス独自の拡張データ転送レート
  • ギガビットイーサネット xDTR2.5
  • USB 3.0 SuperSpeed xDTR3

スキャンを止めないギガビットバッファーコントロール
スキャナのスキャンスピードが向上すると、スキャンデータの生成にデータの転送が間に合わず、スキャンが一時止まることがあります。HD Ultra Xで向上したスキャンスピードによりこの問題が発生する事が無いよう、HD Ultra X本体に1GBのバッファーを搭載しています。

 

 

 

用紙セット
原稿はセンターロード(中心合わせ)でも、サイドロード(右端合わせ)でも挿入可能です。

 
さらに安定した用紙の搬送
従来より更にドライブローラーを増やすことにより、搬送精度を上げました。これにより、より失敗のない速やかな用紙の挿入、および安定した搬送を実現しています。
 

光源に白色LEDライトを採用
蛍光管ランプには約4,000時間という寿命があり、消耗品として交換が必要でしたが、LEDの寿命ははるかに長く(約10倍)交換の必要はありません。LEDは環境に有害な物質を含みません。また消費電力が低く、熱を持ちにくい性質であり、衝撃や振動にも強い構造が特長です。つまりLEDの採用で省エネを実現し、メンテナンスコストも抑えられ、熱による原稿への影響も避けることができます。HD Ultra Xで採用した白色LEDライトは、CRI値が90を超え、色温度4,000Kで安定したLEDライトを使い、ディフューザーで色ムラを均一に拡散し、自然光に限りなく近い光でスキャンします。

原稿給紙機構

HD Ultraでも好評だったじょうご型挿入口で、巻きの強い用紙や、折れ目やしわのある原稿、腰の弱い原稿等も簡単に挿入できます。

CCDだからこその焦点深度、最大7 mm
たたみジワ、一度濡れてから乾いた原稿、新聞などの薄くてコシの弱い原稿など原稿に凹凸ができると、給紙時にガラスプレートから浮きながら搬送される場合があります。この浮いた部分がスキャン品質上、影となったり、ぼやけてしまうという欠点が多くのスキャナには見られます。HD Ultra XはCCDテクノロジーを採用しており、焦点深度が約7mmありますので、上記のような条件の厳しい原稿でも、シャープに高品質を保ったスキャンが可能です。 一般的なスキャン方式であるCIS(密着イメージセンサ型)スキャナでは、この焦点深度が1mm以下です。


CCDスキャナの許容原稿浮き=7mm
CISスキャナの許容原稿浮き=1mm

 
高度なスキャン品質補正技術 Accuracy Lens Enhancement (ALE)
ALEは、CCDスキャナにおけるレンズの球面誤差を補正するものです。ALEは、業界で最も厳格に任意の2点間の精度を保持することが可能な技術です。レンズの球面誤差補正機能は、大判スキャナ業界ではコンテックス のみが実現しているテクノロジーです。
 
NEW 多点ドライブ機構
定評のある多点ドライブローラーを当社比26%増やし、世界最速スピードでも原稿の搬送を安定させています。用紙はセンターロード、再度ロードどちらにも対応しています。
最大原稿厚15mmまでの原稿のスキャンが可能
スキャナ背面のレバー下にあるスイッチ一つで簡単に上部カバーが上がり、最大15mm厚までの原稿が入ります。レバーを押すことで、最適な高さの調節を行います。

ペーパープレッシャーアジャストメント機構
スキャナ背面(右図)のスイッチひとつで、ホワイトバックグランドのプレッシャーをなくすことができます。新聞や薄いトレーシングペーパーのような腰の弱い原稿に有効です。

 

用紙幅検知光学センサー機構
用紙認識および用紙幅検知には、光学センサーを使用し、検知能力を向上させました。また、用紙幅検知センサーを搭載しており、Nextimage のスナップ サイズ機能により、曖昧な用紙幅を、設定した規定サイズ (例えば ISO A シリーズ、B シリーズ) などにスキャン後のデータ幅を自動で調整します。

 

ペーパー リターン ガイド搭載
着脱可能なペーパー リターン ガイドに対応。原稿を下に落とすことなく、原稿挿入位置で原稿を操作することが可能です。

 

Contex AIO 
HD Ultra X シリーズよりサポートを開始します。Nextimage5から自分の必要な機能を移植して、タブレット端末よりリモートでコントロールできます。

 
 

 



国際エネルギースタープログラム準拠およびグリーン購入法準拠
CCD 方式ながら基盤レベルで細分化することにより、待機時の電力を抑え省エネルギー設計になっています。

スキャナモデル HD Ultra X 6090 HD Ultra X 4290 HD Ultra X 3690
スキャナサイズ 60インチスキャナ 42インチスキャナ 36インチスキャナ
CCDカメラ 
読取り方式
CCD x 7基
4リニアカラーチャネル
シートスルータイプ
CCD x 5基
4リニアカラーチャネル
シートスルータイプ
光学解像度 1200dpi(光学解像度)/ 9600dpi(最大解像度)
焦点深度 7mm
最大スキャニング幅 60インチ (1524mm) 42インチ (1067mm) 36インチ (914mm)
最大メディア幅 1570mm 1100mm
最大スキャニング長*1 無制限
最大メディア厚 15mm
精度*2 ±0.1%  ±1ピクセル
データキャプチャ
(カラー/モノクロ)
48bitカラー/16bitグレースケール
色空間 Adobe RGB、Device RGB、RAW RGB、sRGB
スキャニングスピード 452.12mm/秒
生産性(バッチスキャン時)*3  
A0縦置き:200dpiモノクロ/カラー 903枚/60分 903枚/60分 903枚/60分
A0横置き:200dpiモノクロ/カラー 1057枚/60分
インターフェース*4 USB3.0 xDTR3、ギガビットイーサネット xDTR2.5
ファイル形式 BigTIFF、TIFF、JPEG、PDF、PDF/A、DWF、CALS、BMP、JPEG-2000(JP2)
Extended(JPX)、TIFF-G3、TIFF-G4、マルチページPDF/TIFF
動作環境 推奨動作環境:湿度35%~60%RH(非結露)温度15°C~30°C
動作範囲(最大/最小)湿度20%~80%RH(非結露)温度5°~35°C
電源 100V~240V、60/50Hz / 2W(国際エネルギースタープログラム適合)
消費電力(待機/スリープ/動作時) 最大39W/1W以下/130W(内蔵電源)
本体質量 63kg 49kg
外形寸法
(幅x奥x高)
1810 x 475 x 200mm 1360 x 475 x 200mm
スタンド調整高*5 922 / 947 / 972mm (3段階)
対応OS 64bit Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 
関連規格 国際エネルギースタープログラム、グリーン購入法、RoHS、UL、CE、VCCIクラスA
製品構成 スキャナ本体、スキャナカバー、WIDEsystem Tools USB、ペーパーガイドx2
ペーパーリターンガイド(6090 x 4、4290 x 2、3690 x 2 )
ケーブル各1本:LANケーブル(5m)、USB3.0ケーブル(2m)、電源ケーブル
ガラス清掃用クロス一枚
標準価格(税抜)*6 2,300,000円 2,100,000円 1,850,000円


*1 スキャナ本体による長さ制限はありません。長さ制限は、パソコンの環境ならびにソフトウェアにより異なります。
*2 幅(スキャナ依存) x長さ595 mm のコンテックス検査用シート0.1 mm 厚透明フィルム、読取解像度600 dpi、グレースケールによるデータキャプチャをした場合の精度です。
*3 生産性は、コンピューターの構成によって変わります。PCの推奨構成は、Intel Core i5-2500 Quad Processor以上、8GB RAM以上、High-Speed USB 3.0、7200 rpm SATA Hard Drive です。本スキャニングテストは、Nextimage ソフトウェア、 Intel Core i7 4770K 3.5Ghz、 16GB RAM、USB 3.0、 SSD 1TB、 Windows 64bit にて200 dpi で計測しています。
*4 xDTR3、xDTR2.5はContex独自仕様の拡張データ転送レートです。
*5 ロースタンド使用時の床から給紙台までの高さ。スタンドはオプションです。
*6 製品本体のみの金額です。スキャン、またはコピー作業するには、専用のソフトウェアが別途必要です。

Nextimage 5 スキャニングソフトウェア
スキャンに求められる多種多様なニーズに対応する高品質かつ高生産性のソフトウェアです。直感的で操作性に優れているだけでなく、TWAIN 対応によりアプリケーションへの汎用性にも優れています。また、スキャニング業務に求められる高度な処理機能を持ち、プロのご要望にお応えします。

ソフトウェア  標準価格(税抜)    
Nextimage 5 Scan + Archive 100,000円 スキャンに必要な機能を備えている標準ソフトウェア
Nextimage 5 Repro 200,000円 スキャンからコピーまでの機能を装備したNextimage 5
最上位ソフトウェア
Nextimage 5 Scan + Archive to Repro
アップグレード
120,000円 Nextimage 5 Scan+Archive からNextimage 5 Reproへの
アップグレード製品

スタンド

スタンド標準価格 X3690/X4290 X6090 その他
HD Ultra X シリーズ専用ロースタンド 110,000円 150,000円 834 / 859 / 884mm(3 段階)*
HD Ultra X シリーズ専用
ScanStation Pro Kit 
(ロースタンド含む)
250,000円 300,000円 Nextimage5 Repro & 21.5インチタッチスクリーン

* 床から給紙台(スキャナの原稿挿入口)までの高さ

HD Ultra X のキー テクノロジー

大判スキャナ市場で圧倒的シェアを誇るコンテックススキャナソリューションは、プロのニーズに応える革新的な技術と高度なスキャニング&コピーソフトウェアを提供しています。HD Ultra X はコンテックスのスキャナー技術開発の粋を集めたフラグシップモデルです。

CCD テクノロジー

HD Ultra X スキャナは、高精細 CCD 技術により、48 ビットでデータをキャプチャーし、焦点深度が深く(7mm)、1,200dpiの光学解像度がすべてのディティールを捉えます。

高精細レンズ

写真撮影と同様に、スキャンした画像の品質は、レンズの品質に大きく依存します。スキャナの光学解像度に最適化された特別なレンズを使用することで、シャープネスの不均一性や、色の転び、色縁 (黒い線の際にカラーがはみ出たように表示される現象) など、様々な問題に対処できるようになります。これがコンテックスがカスタムメイドの高精細レンズ使う理由です。

フル 48 ビットのワークフロー

最良の結果を得るために、HD Ultra X スキャナでは、スキャナがデータをキャプチャーするところからソフトウェアに取り込むところまで、すべて 48 ビットデータ転送することができます。これによりデータ転送間のノイズを最小限に抑えることができます。


Adobe RGB, Device RGB and sRGB

HD Ultra X スキャナのカラー スペースには、いくつかの異なるオプションがあります。一般的な sRGB に加えて、色に関わる業界ではスタンダードな Adobe RGB、キャプチャーしたデータから特に色域を指定しない Device RGB を用意し、お客様に最適な広い色域を持つカラー スペースを提供しています。
また、ICCプロファイルによるカラーマネジメントも可能です。

Adobe RGB および Device RGB は、sRGB よりも広い色域を持ち、非常に明るく、飽和した色もデータとして保持されます。
 

コンテックス・パーフェクト・ライト

HD Ultra X スキャナで採用した白色LEDライトは、CRI値が90を超え、色温度4,000Kで安定した、厳選されたLEDライトを使い、LEDライトの特徴である色ムラを均一に拡散し、自然光同様の光にするためのディフューザを通しています。

用紙サイズ自動検知・スリープモードからの復帰

Contex True size detection – HD Ultra X スキャナでは、原稿サイズの自動検知の時間と能力を向上させました。

  • 従来の自動サイズモードでは、用紙フィーダー内に原稿を引き込み、内蔵されている光学用紙センサーによる検知、および原稿の先端数cmをスキャンすることでサイズを自動認識し、一旦用紙の始まり部分まで元に戻す、という動作が必ず入りました。
  • HD Ultra X スキャナでは、この一連の用紙自動検知後、そのままスキャンを開始するようアルゴリズムに変更が加えられました。これにより従来機のように前後に原稿を入れ戻すような無駄な動きはありません。

Instant-ON – 原稿を挿入するとスキャナは自動でスリープモードから復帰し、スキャンを行える状態に入ります。

  • 従来の蛍光管ランプから新しいCRI値の高い(>90)白色LED ライトになりました。
  • 蛍光管と違い、ウォームアップ時間がありません。
 

給紙機構に新素材、新デザイン採用

ホワイトバックグラウンドに新たなデザインを採用 – 原稿に最大圧のかかるエリアをスキャン部分から分散

  • ホワイトバックグランドの形状を、カメラの読取りライン部分が微妙に浮き、その両端で圧があたるようにしました。
  • この形状により、スキャン部分での原稿とガラスプレートの擦れを避け、原稿や搬送経路に侵入した塵や埃によるガラス傷を極力減らすことができます。
  • ガラス傷によるスキャン品質の劣化を防ぎます。
  • ガラスプレートの交換頻度が減りますので、メインテナンスコストも軽減できます。
 

帯電防止素材の給紙台

従来のアルミニウムからスチール製に

  • 帯電することにより塵や埃が付きやすくなります。また、その塵や埃が原稿とともに用紙フィーダー内に侵入することにより、スキャン画像に筋が入ってしまったり、ガラスプレートを傷つけたりします。
  • ​​帯電防止素材のスチール製用紙台の採用で、これらのリスクを低減します。

コンテックス独自のデータ転送拡張レート

  • USB 3.0 with xDTR 3
  • Gigabit-Ethernet with xDTR 2.5
    データの転送速度には、理論値と実効速度があり、通常実効速度は理論値に比べ、非常に遅くなっています。xDTRはコンテックス独自の拡張データ転送レートで、規格上の理論的転送速度に実効速度を限りなく近づける技術です。

 

 

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